パスワード生成ツール

安全なランダムパスワードをワンクリックで自動生成。文字数や大文字・小文字・数字・記号を自由に指定できます。無料・登録不要でブラウザだけで使えます。

自分で考えなくていい、安全なパスワードをすぐに作成

人間はランダムなパスワードを考えるのが苦手です。ペットの名前や誕生日、お気に入りの単語を使い回しがちで、攻撃者はその傾向をよく知っています。このパスワード生成ツールは、文字数と使う文字の種類(大文字・小文字・数字・記号)を選ぶだけで、毎回まったく新しいランダムな文字列を作ります。そのまま会員登録フォームやパスワード管理アプリに貼り付けて使えます。

破られにくいパスワードの条件は、主に長さとランダム性です。1文字増えるごとに総当たり攻撃で試す組み合わせは何十倍にも増え、文字の種類を混ぜるほど1文字あたりの候補も広がります。4種類すべてを使った16文字のランダムなパスワードは、総当たりで解読するのは現実的ではありません。一方、辞書に載っている単語をもとにした短いパスワードは数秒で破られることもあります。

使い方はシンプルで、作る・安全な場所に保存する・ページを閉じる、の3ステップです。Webサービスのアカウント、Wi-Fi、データベースのユーザー、APIのテスト用アカウントなど、誰にも推測されたくない文字列が必要な場面で役立ちます。

パスワード生成ツールの使い方

  1. 文字数を指定します。一般的なアカウントなら16文字が目安です。パスワード管理アプリのマスターパスワードや管理者アカウントには20文字以上をおすすめします。
  2. 使う文字の種類(大文字・小文字・数字・記号)にチェックを入れます。記号が使えないサイトでない限り、4種類すべてをオンにしておきましょう。
  3. ボタンをクリックしてパスワードを生成します。
  4. 結果をコピーしてサイトのパスワード欄に貼り付け、パスワード管理アプリやブラウザに保存します。
  5. 気に入らない場合(たとえばサイトが特定の記号を受け付けない場合)は、もう一度生成するだけでOKです。

主な用途

  • 新しいアカウントごとに別のパスワードを作り、1つが漏れても他に被害が広がらないようにする。
  • 情報漏えいの通知を受けたあと、古いパスワードや使い回しのパスワードを置き換える。
  • 自宅やオフィスのルーターに長いWi-Fi(WPA2/WPA3)パスワードを設定する。
  • データベースのユーザー、ステージング環境、FTP、テスト用アカウントの認証情報を作る。
  • 新しい社員や家族向けに、初回ログイン時に変更してもらう仮パスワードを発行する。

知っておきたいポイント

  • パスワードは絶対に使い回さないこと。生成したパスワードが強力なのは、1か所だけで使う場合に限ります。
  • パスワードはメモ帳やExcelではなく、パスワード管理アプリに保存しましょう。覚えるのは強力なマスターパスワード1つだけで済みます。
  • 使える記号が限られていたり、文字数に上限があるサイトもあります。登録できない場合は記号をオフにするか文字数を減らして、もう一度生成してください。
  • 二段階認証(2FA)が使えるサービスでは必ず有効にしましょう。強力なパスワードと2FAを組み合わせれば、どちらか一方よりはるかに安全です。
  • 今使っているパスワードの強さを確かめたい場合は、パスワード強度チェッカーで確認できます。

よくある質問

強力なパスワードは何文字あればいいですか?

ほとんどのWebアカウントは、ランダムな14〜16文字で十分です。メール、ネットバンキング、パスワード管理アプリのマスターパスワードなど重要なアカウントには20文字以上を使いましょう。何よりも長さが重要です。

オンラインでパスワードを生成しても安全ですか?

どんなパスワードも秘密情報として扱ってください。生成したらサイトやパスワード管理アプリにコピーし、誰とも共有しないこと。1つのパスワードは1か所だけで使い、共用パソコンやネットカフェでの生成は避けましょう。

記号は入れたほうがいいですか?

サイトが許可していれば入れましょう。記号を加えると1文字あたりの候補が増え、推測されにくくなります。特定の記号が使えない場合でも、英数字だけで長くすれば十分に強力です。

ランダムなパスワードはどうやって覚えればいいですか?

覚える必要はありません。パスワード管理アプリ(多くのブラウザやスマホに標準搭載)に保存すれば、自動で入力してくれます。覚えるのはマスターパスワードだけで、それには長いパスフレーズが向いています。

弱いパスワードの特徴は?

短い、辞書に載っている単語、名前、日付、qwertyや123456のようなキーボードの並び、複数サイトでの使い回し。生成されたパスワードなら、これらをすべて避けられます。

パスワードはどのくらいの頻度で変更すべきですか?

NISTなどのセキュリティ機関の現在の指針では、定期的な変更よりも、情報漏えいや不正アクセスの疑いがあるときに変更することが推奨されています。頻繁な変更より、サイトごとに異なる強力なパスワードを使うことのほうが大切です。

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