URLデコード
%E3%81%82のようにパーセントエンコードされたURLやクエリ文字列を、読める日本語やテキストに一瞬でデコード。%20や%26も元の文字に戻せます。無料・登録不要。
%だらけの読めないリンクを解読
メール、広告、検索結果、アクセス解析のレポートからコピーしたリンクは、%20、%3A、%2Fのようなコードだらけになっていることがよくあります。日本語を含むURLなら%E6%9D%B1%E4%BA%ACのような長い文字列になります。これがURL(パーセント)エンコードで、ブラウザは理解できても人間には読めません。URLデコーダーは、こうしたコードを元の文字に戻します。
たとえばhttps%3A%2F%2Fexample.com%2Fsearch%3Fq%3Dcaf%C3%A9をデコードするとhttps://example.com/search?q=caféになり、本当のリンク先とパラメーターがわかります。
特に役立つのは、計測用リンクやリダイレクトです。本当の転送先が、エンコードされた形でパラメーターの中に隠れていることがよくあります。
URLデコードの使い方
- エンコードされたURLやテキストを貼り付けます。
- 送信してデコードします。
- デコード結果を読むかコピーします。
- 結果にまだ
%のコードが残っている場合は二重にエンコードされています。もう一度デコードしてください。
使用例
クエリ文字列
入力: q%3Dsummer%2Bsale%26page%3D2
出力: q=summer+sale&page=2
1回目のデコードで外側の層が外れます。%2Bはそのままの+になり、2回目のデコードではサーバーがスペースとして読みます。
アクセント記号
入力: %C3%B1and%C3%BA
出力: ñandú
プラス記号と記号類
入力: price+%E2%82%AC20
出力: price €20
+はスペースに変わり、3バイトの%E2%82%ACはユーロ記号になります。
二重エンコードされたテキスト
入力: 50%2520off
出力: 50%20off
まだエンコードされたままです。もう一度デコードすると「50 off」になります。
主な用途
- 計測用リンクやリダイレクトリンクに隠れた本当の転送先を確認する。
- アクセス解析のレポートで、UTMパラメーターや検索キーワードを読む。
- APIやWebアプリに送られたクエリ文字列をデバッグする。
- ログや問い合わせに含まれるエンコード済みリンクを読める形にする。
- エンコードされたURLから、日本語などの非ASCII文字を復元する。
知っておきたいポイント
- このデコーダーは、フォーム送信の慣習に合わせてすべての
+をスペースに変換します。本当のプラス記号は%2Bとしてエンコードされている必要があります。 %25が見えるテキストは二重エンコードされています(%25は%そのもののコードです)。- デコードしたURLをスキーム・ホスト・パス・クエリに分解するならURL分解ツールを使いましょう。
- 出どころのわからないリンクは、クリックする前にドメインをよく確認してください。URL分解ツールなら、どのホストを指しているかが正確にわかります。
特殊なケースと制限
- 壊れたシーケンスはそのまま残ります。
100%zzは100%zzのままです。 C%2B%2B+guideはC++ guideになりますが、エンコードされていないC++ guideはC guideになります。むき出しの+はすべてスペースとして読まれるためです。- Shift_JISやLatin-1などの古い文字コードでエンコードされたテキスト(Latin-1の%E9=éなど)は文字化けします。このデコーダーはUTF-8を前提にしているためです。
よくある質問
URLの%20はどういう意味ですか?
%20はスペース(半角空白)をエンコードした形です。
URLに%2Fや%3Aが含まれるのはなぜですか?
%2Fはスラッシュ(/)、%3Aはコロン(:)です。URL全体が別のURLのパラメーターとして渡されるときに現れます。
デコードしたら変な文字になりました。
テキストがUTF-8以外の文字コード(古い日本のサイトならShift_JISなど)を使っているか、そもそもURLエンコードではない可能性があります。Base64の場合もあるので、Base64デコーダーを試してください。
URLをデコードしても安全ですか?
デコードは表示のしかたを変えるだけで、リンクを開くわけではありません。怪しいURLを調べる安全な方法です。
デコードしたリンクにまだ%が残るのはなぜですか?
二重にエンコードされています。上の50%2520offの例のように、%XXが残らなくなるまで結果をもう一度デコーダーに貼り付けてください。
関連ツール
- URLエンコード: 文字列をURL形式にエンコードします。
- URL解析: 任意のURLから詳細を解析します。
- Base64デコード: Base64の入力を元の文字列にデコードします。
- リダイレクトチェッカー: URLの301・302リダイレクトを、最大10回までチェックします。
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