UTMリンク作成
どんなURLにもutm_source、utm_medium、utm_campaign、utm_term、utm_contentを付けて、Googleアナリティクスでキャンペーンを計測。無料・登録不要のUTM作成ツール。
訪問者がどこから来たかを正確に計測
UTMパラメータは、リンクの末尾に付けるタグで、Googleアナリティクスなどの分析ツールに訪問の流入元を伝えます。これがないと、メールマガジン、SNSの投稿、提携サイトからのクリックがすべて「direct」や「referral」にまとめられてしまいます。付けておけば、どのキャンペーン、チャネル、さらにはどのボタンが訪問につながったのかがわかります。
ページのURLを入力し、標準の5つの項目を埋めます:utm_source(newsletterやinstagramなど流入元)、utm_medium(email、social、cpcなどのチャネル)、utm_campaign(キャンペーン名)、utm_term(有料キーワード)、utm_content(同じ広告やメール内の2つのリンクを区別)。ツールが正しくエンコードされたリンクを作ります。
例:https://mybotsy.com/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=october_toolbox。
UTMリンク作成ツールの使い方
- 誘導先のページのURLを貼り付けます。
- UTMのsource、medium、campaign(必須の3つ)を入力します。
- 必要ならtermとcontentも追加します。
- リンクを作成し、投稿、メール、広告に使います。
- 分析ツールの「トラフィック獲得」やキャンペーンのレポートで結果を確認します。
使用例
メールマガジンのリンク
入力:
URL: https://mybotsy.com/pricing
source: newsletter, medium: email, campaign: spring sale
出力:
https://mybotsy.com/pricing?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=spring+sale
キャンペーン名のスペースは+になり、分析ツールはスペースとして読み取ります。
すでにパラメーターのあるURL
入力:
URL: https://mybotsy.com/?ref=42#plans
source: instagram
出力: https://mybotsy.com/?ref=42&utm_source=instagram#plans
既存のパラメーターは残り、#フラグメントは本来の位置である末尾に保たれます。
主な用途
- メールマガジンのクリックをSNSと分けて計測する。
- SNSの投稿やインフルエンサーごとの成果を比べる。
- 自動タグ付けのない広告プラットフォームで、有料キャンペーンを計測する。
- utm_contentを使って、同じメール内の2つのリンクをA/Bテストする。
- チラシやパッケージのQRコードを計測する。
知っておきたいポイント
- 名前の付け方を統一しましょう。小文字に決めて守ってください。分析ツールでは
Emailとemailは別の値になります。 - 自サイト内のリンクにはUTMタグを使わないでください。セッションの元の流入元が上書きされてしまいます。
- チームで統一できるよう、使っているUTMの名前を簡単なスプレッドシートにまとめておきましょう。
- タグ付きの長いリンクは投稿で見栄えが悪くなります。最終的なリンクはURL解析ツールで確認し、リダイレクトでタグが消えないかはリダイレクトチェッカーで確かめてください。
特殊なケースと制限
- Googleアナリティクスでは値の大文字・小文字が区別され、Newsletterとnewsletterは2つの流入元として表示されます。小文字に決めて守ってください。
- スペースの代わりにハイフンやアンダースコア(spring-sale)を使うと、すっきり読みやすいリンクになります。日本語の値もエンコードされますが、レポートでは英数字のほうが扱いやすいです。
よくある質問
UTMパラメータとは何ですか?
utm_source、utm_medium、utm_campaignなどのタグで、URLに付けることで分析ツールが訪問を特定のキャンペーンに紐づけられます。
必須のUTMパラメータはどれですか?
Googleアナリティクスでキャンペーンを紐づけるには最低限utm_sourceが必要で、source、medium、campaignの3つが推奨される最小構成です。
UTMタグはSEOに影響しますか?
外部のキャンペーン用リンクに使い、ページに正しいcanonicalタグがあれば影響しません。
Google広告にもUTMリンクを使うべきですか?
Google広告のトラフィックには、通常は自動タグ設定(gclid)のほうが適しています。UTMはほかのプラットフォームやチャネルに使いましょう。
GA4でUTMのデータはどこで見られますか?
「トラフィック獲得」と「ユーザー獲得」のレポートで、「セッションの参照元/メディア」や「セッションのキャンペーン」などのディメンションを使って確認できます。
関連ツール
- URL解析: 任意のURLから詳細を解析します。
- URLエンコード: 文字列をURL形式にエンコードします。
- リダイレクトチェッカー: URLの301・302リダイレクトを、最大10回までチェックします。
- mailtoリンク作成: 件名、本文、CC、BCC入りのmailtoリンクを作成し、HTMLコードも取得できます。
- WhatsAppリンク作成: WhatsAppのメッセージリンクを簡単に作成します。
人気の無料ツール
安全なランダムパスワードをワンクリックで自動生成。文字数や大文字・小文字・数字・記号を自由に指定できます。無料・登録不要でブラウザだけで使えます。
英文を大文字・小文字・先頭大文字・camelCase・PascalCase・snake_case・CONSTANT_CASE・kebab-caseなどに一括変換。無料・登録不要でブラウザですぐ使えます。
ドメインのDNSレコード(A・AAAA・CNAME・MX・NS・TXT・SOA)を確認。メール設定、SPF、ドメイン認証、ネームサーバーのチェックに。無料・登録不要。
電話番号とあらかじめ入力したメッセージで、WhatsAppのクリックしてチャットできるwa.meリンクを作成。Webサイト、プロフィール、広告、QRコードに。無料・登録不要。
IPアドレスを入力するだけで、逆引きDNS(PTRレコード)で関連するホスト名やドメインを調べられます。ログ解析やメールサーバーの設定確認に。無料・登録不要。
WebサイトのSSL/TLS証明書を確認。コモンネーム、発行元、署名方式、発行日、有効期限を表示します。証明書の期限切れ対策に。無料・登録不要のSSLチェッカー。